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メールマガジン

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            ア リ ス が 日 常

         アリスカンパニーのメールマガジン

             2010.03.24 vol.15

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○○ ○○ 様 

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 ごあいさつ
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みなさまこんにちは。
アリスカンパニーのメンタルケア担当の
野村式栄(のむらのりえ)です。

みなさまお忙しいことと思いますので、
一か月前に私が「疲れ」についてお届けしたのを
覚えてらっしゃる方は・・・? ですよね。

では、少しおさらいを。
(完璧に忘れちゃった方は、HPのバックナンバーを
ごらんくださいまし。↓
http://www.arys.jp/modules/merumaga/content0010.html )

いくら休んでも疲れが取れなく内科的な病気もない
「疲れ過ぎたとき」には、心の疲れがサインとして
出ていて、極端な考え方をしがちになっている
・・・ということをお話しました。
今回は、そのパターンを変える方法をお話します。

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ココロの「制度疲労」を見直そう
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疲れ過ぎてうまくいかないときには、これまで生き方や生活を見直すいい機会
でもあります。
なぜなら、今までにやってきたことがいろいろな流れで変わっていき、
上手くいっていないのにもかかわらず
「同じ方法(考え方)」に固執して処理しようとしているからです。

例えば、電車に乗るときに改札で
「こんな機械の改札はイヤッ!
ちゃんとキップ切って!」
と、駅員さんに毎回リクエストするのも
現実的ではないですよね?
(キップ切りあるかもわかんないし・・・例え古いですか?(笑))

今持っている思考パターンでうまくいかないとき、
その考えばかりを使うとうまくいかないことも
多いかもしれません。

そんなときには、
「本当にそうなのかな?
ほかの可能性はないのかな?」
と検証すると、
その時に出てくる感情や行動に
大きな違いが出てきます。

具体的な方法としては、
不都合なことが起きたときのことを
実際に紙に書いてみて検証するのが効果的です。

?「気になった状況」・「その時に湧き上がってきた感情」・
「同時に浮かんできた考え」
をまず書く。

例:
「気になった状況」:仕事がやってもやっても終わらない…(泣)
「その時に湧き上がった感情」:焦る・不安・自信がなくなる など
「同時に浮かんできた考え」:どうせ自分は能力がない人間なんだ

?お茶の一杯でも飲んでみる(ちょっと時間を空けて、少しリラックス時間を)

?「こういう考え方もできるかも?」という別の見方を探してみる。
(友達に相談されたときに、どんな風に答えるか?みたいな視点)

例:
「やった分はちょっとずつでも確実に終わってる」
「人よりも時間がかかっているかもしれないが、ミスはない」
・・・など。

??の考え方をしてみたときに、最初の気分がどんな風に変わったか?を検
証してみる。

例:
「能力がないわけではない」
「確実にできることもある」
と、焦りや不安がちょっと減る・・などなど。


ポイントは、「客観的に見る」ということです。
最初の問題を書きだしてから続いて「別の見方」をすぐに考えると
いいアイデアが出にくいときもあります。
お茶を飲んで時間を置いたり、近い人に一緒にかんがえてもらうのも
いいかもしれませんね。


これは、心理療法の「認知行動療法」という考え方に基づいています。
「詳しく知りたい!」という方は、ぜひアリスのカウンセリングを
お申込みくださいね。(あ、宣伝になっちゃった。)


では、また来月お会いしましょう♪

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 アリスがつぶやき
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桜の開花宣言も出されました。
少しずつ春らしくなるのかな?と思った矢先の雨ですね。
気持ちの持ち方ひとつで、憂鬱な雨も幸せな雨に変わったりします。
例えば、うちの7歳の娘がちょっと前に言ったひとこと。
「雨はお空の涙なんだよ。泣けない人の代わりに泣いてくれてるんだ」
ああ、そういう見方もあるのか〜と感心してしまいました。
そう考えると、“雨ってなんて優しいんでしょう”って思えたりね。
別の見方をするって、渦中にいる時は難しいけど、ちょっとした工夫で出来る
のかもしれませんね。

さて、次回のメルマガは弊社代表長坂のビジネスコラムです。
どうぞお楽しみに。             (メルマガ発行担当:清水) 

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